| ■ディスポーザー は米国では50年以上も前から一般家庭で広く使用されている生ごみ処理機です。米国生活経験者や、帰国子女らが購入して日本のキッチンに取付け、以後急速に広まっていきました。現在年間10万台以上が輸入されています。
キッチンの排水口から流した生ごみをモーターで細かく粉砕し、ジュース状にしてトイレ屎尿と同じく下水に流します。 魚や鳥の骨、貝殻類など含むほぼ全ての生ごみを処理します。
生ごみによって発生するあらゆる問題が解決され、劇的な環境改善につながる可能性を持つ一方、下水設備への負荷を懸念して慎重な姿勢を示す自治体がある為、国内家電量販店では購入ができません。
当店でも環境問題に関して、さまざまな観点から調査し、2005年7月の国土交通省によるディスポーザー調査の結果発表を待って発売を開始しました。
※きわめて少ない下水影響結果が発表され、参考資料として公開されています。⇒※ディスポーザーと環境問題をご覧ください。
■ディスポイーザーには2種類あります。
日本で販売されているディスポーザーは、大きく分けて2種類あります。
◆日本推奨型のディスポーザー(浄化槽付)
・キッチンで砕いてジュース状にしたものを屋外に設置した専用浄化槽に溜め、そこで一旦ろ過してから下水放流します。
⇒日立、ナショナル、他
いわゆるディスポーザー設置の助成金がでるもの、認可され設置の推奨されているもの、昨今の新築マンションに元々設置されているもの、これらはすべて日本推奨型のディスポーザーです。屋外に浄化層を設置し、いったんここでろ過しますので、下水に放流される汚水はキレイになります。
設置が高額であること、屋外に設置する専用浄化槽の定期的なメンテナンス費用が発生することなどから一般家庭には普及しにくい状態になっています。最新の新築集合住宅では次第に採用されています。
◆欧米式のディスポーザー(単体直下型)
・キッチンで砕いてジュース状にしたものを直下で流します。
⇒アナハイム、ISE、他
欧米式のディスポーザーは、キッチンでジュース状にした生ごみを直接糞尿と同じく下水に流します。キッチンへの設置で完了しますので、本格的な排水工事も定期的なメンテナンスも必要ありません。古いキッチン、マンション/個人宅でも簡単に取り付けができます。ただしごく一部条例によって設置を許可していない地域があります。こちらに関しては当店にお問い合わせください。※下水に流すことによる環境的な影響については別ページをご参照ください。
本体は生ごみ処理によって常に清掃されている状態となり、一度設置したらお手入れやメンテナンスの必要がありません。使用状況にもよりますが、永久磁石モーターにより、おおよそ10年以上の耐用年数があります。電気代は毎日の使用でも1ヶ月15-30円程度。他の生ごみ処理機と違い、ランニングコストが殆どかからないのも大きな魅力です。
当店で扱っているのは欧米式ディスポーザーです。
|